1969年9月に大阪の京橋に日本初の餃子専門店として創業。 その後、大阪を中心に近畿エリアでのれん分けを中心に100店舗強出店。 店舗拡大とともに、餃子を中心とした大衆中華食堂として店舗を拡大。
2003年の東京を進出をきっかけに本格的に全国でのフランチャイズ展開に移行。
創業から50年以上、店内飲食とお持ち帰りの二刀流モデルで地域に根付いており、 次の100年に向け、より一層地域密着を強め、活気あふれる街づくりに貢献していきたいという想いで店舗展開をしております。
業態としても、今までは全国で統一したグランドメニューを導入しておりましたが、顧客ニーズの細分化に伴い、 『個店化』戦略を実行しながら、裏側ではチェーンの機能を最大に活用していく戦略を取っており、 個店毎でメニュー構成を展開していき、オーナー様の想いと店舗毎のお客様に応じたお店作りを実施しております。
地域との取組:オープン前にご近所様重役会の開催(近隣のお客様とオープン前にコミュニケーションを深め、強力な応援団にする)
デジタルな取組:スマホアプリでの事前注文・オンライン決裁で非接触に受け取り可能。 アナログな方法で地域に根付き、時代に応じたデジタルな取組を駆使してイートインとテイクアウトの二刀流モデルを 更に進化させております。
研修システムもしっかりしている為、未経験の方でも調理技術を身に付けられるサポート体制も構築しております。
今回、個人事業主様向けに期間とエリアを限定にし、加盟金免除のモデルでのフランチャイズを募集も実施しております。