まったく新しいコンセプトで競合が不在であり、くま型スープの製法に特許を取得している。

ウィズコロナにも強い一人鍋業態であり、席間にくま型のアクリル板、基本的に予約制のため客数コントロール可能。

お客様が発信するSNSで話題が拡散し、来客に繋がるだけでなく、メディアから取材依頼が来るため、広告宣伝費が抑えられる。

鍋業態であるため、準備をしておけば料理提供等スムーズであり、オペレーションが比較的容易。

付加価値が高いためFL比率を抑制でき、高利益率である。

お客様もスタッフも楽しい、テーマパークのような空間を創造でき、スタッフのお店へのロイヤリティが獲得しやすい。

持ち物件を活用でき、厨房は必要な機器を導入すれば配置は自由度があるため、改装コストを抑制できる。

季節のおすすめメニューが常に提供されリピートに繋がる。季節の鍋スープのレシピを本部から定期的に提供する。

サブメニューに関して加盟店でのカスタマイズが可能。

本部での承認を前提に、サイドメニューやドリンクメニュー等で加盟店独自のメニュー開発が可能。

客単価のプラスオンが期待できる。

SNS映えするドリンクやデザート、グッズの販売等で、追加のご注文がいただける。